【MUMIYA BOWL販売開始】プロも注目!ムミヤボウルの魅力と特徴を徹底解説

コスモボウルには飽きた、、いまいち納得する仕上がりにならない、、そんな悩みを抱えてシーシャを作っていませんか?
今回紹介するムミヤボウルで、最適なシーシャメイクを目指しましょう!
Voskurimsya Mumiya Bowl(unglazed)とは?
ロシアンスタイルを極める、こだわりの一品
シーシャ大国・ロシア発のブランド〈Voskurimsya(ヴォスクリムシャ)〉が手がける、「Mumiya(ムミヤ)」ボウル。
職人の手によって一つひとつ丁寧に作られたこのボウルは、約1,000度の高温で焼き上げられ、スモーキーな質感と高い耐久性が特徴です。
(ムミヤボウルの形状は数種類展開されております)
日本スタイルに適した広めのデポット
特徴は、「日本スタイルに適したサイズで(複雑なMIXやグラム調整に対応)、フレーバーをふんわりと詰められる広めのデポット(タバコのポケット)」と、優れた熱保持性。
Kaloud Lotus などのHMD(HMS)との相性も抜群で、DarksideやBoncheなどのダークリーフをしっかり味わいたい方に最適です。
世界が認めた実績あるボウル
このボウルは、2019年にフランクフルトで開催された「Shisha Fair」にて、Darkside公式ヘッドとして採用された実績を誇ります。
特徴まとめ
- フレーバー量は10g〜18gまで詰められるフレキシブルなデポット(ふわもりで12gが推奨)
- HMD(HMS)でもアルミホイルでも使用OK
- 1,000℃の高温焼成による耐久性&熱効率の高さ
- ハンドメイドならではの個体差と風合いも魅力のひとつ
- 素焼き(unglazed)により、特定フレーバー専用トップとしての育成にも最適
- ダークリーフ、シガー系、ブロンドリーフまで幅広く対応可能なクラシック仕様
メイクの提案

①お好みのフレーバーをふんわり盛ります。
②2層にしたMIXも良いですが、セパレート盛りでくっきり香りを出すのが適してそうです。(コスモボウルと比較して内部設計が肉厚)
③12g程度だとフレーバーとHMDまでの距離に空間が最適で、4つのCUBE炭で素早く熱が伝導します。およそ4分で吸いチェックしてみよう!
④使用するHMDにもよりますが、しっかりと蒸らしが加われば煙も香りも上質に仕上がります。
詳細サイズ
重さ:325g
高さ:8.5cm
上部外径:7cm
上部内径:5.5cm
深さ:1.5cm
差し込み穴内径:2.5cm
まとめ|“極上の一服”をあなたに
本格派の方にも、シーシャをもっと深く楽しみたい方にも。
Mumiya ボウルで、あなただけの“極上の一服”をぜひ体験してみてください。
限定リリース情報
近日、40個限定のシークレットボウルを日本市場にリリース予定です。
シリアルNo.入りの日本限定仕様となっており、おそらく一度限りの製造となるため要チェック!
ご使用にあたっての注意点
※本品はハンドメイド製品のため、色味や形に多少のばらつきがあります。
(例:色味のグラデーションや、焼き上がりのムラなども風合いとしてお楽しみください)
※吸っている最中にボウル表面から若干の「にじみ」が見られることがありますが、品質には問題ありません。
Mumiyaボウルに興味を持った方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください:
🔗 UPGボウルでダブルアップルを美味しく作る方法
🔗 【シーシャの炭は何がおすすめ? 】プロ愛用シャーマンチャコールの魅力を徹底解説!